2010年05月08日
延床面積と工事面積の違い (2010・5・8)
いつもありがとうございます。
突然ですが、延床面積と工事面積の違いは分かりますか?
延床面積は家の内部の床面積の合計を表します。
家の外部であるポーチやベランダ、また、床がない吹き抜けの面積は含まれません。
これに対して工事面積は、工事をする全ての部分の面積を足したものです。
延床面積では含まれないポーチ、ベランダ、吹き抜けの面積も足されます。
同じ家であれば、工事面積の方が大きくなります。
ですので、坪○○万円という家を建てている住宅会社は、見積りをするときに工事面積を採用しています。
それは、坪単価を安く見せるためにそうしているのです。
建築確認などは延床面積で申請するので、見積書や契約書の面積と違ってきます。
最近では混乱を防ぐために、両方載せている会社もあるそうです。
この面積の違いと使われ方には、十分注意して下さいね。
それでは!
2010年05月07日
廊下 (2010・5・7)
いつもありがとうございます。
今日は「廊下」についてお話します。
家の中で、廊下の面積は意外と大きいものです。
廊下の面積を小さくして、部屋の面積を大きくするようにプランを考えると、同じ面積の家でも部屋が大きくなります。
さて、どうしたら廊下を少なくできるのでしょう。
玄関が真ん中にあると、その左右に部屋が出来るので、どうしても廊下が大きくなり、また、その廊下から階段やトイレ、洗面に行くプランでは、さらに廊下が広くなります。
廊下を少なくする方法は、玄関を家の角につくり、玄関ホールを小さくして、すぐにリビングに入れるようにすることです。
もう少し分かりやすく説明すると、リビングに入らないと他の部屋に行けないようにすることです。
リビングの奥に廊下をつくり、階段やトイレ、洗面にいけるようにプランを考えると、廊下が小さくなります。
しかし、お子さんの友人が来たときでも、必ずリビングを通りますので、いつもきれいにしておく必要があります。
大きく部屋を取りたい方は、一度検討してみて下さい。
それでは!
2010年05月02日
家族の動線 (2010・5・2)
いつもありがとうございます。
さて今日は、『動線』についてお話します。
プランを考えるとき、人の動線は重要なポイントになります。
普通の家の廊下は、一人で歩く場合は広く感じますが、家族とすれ違うときは、やや狭く感じます。
その廊下で家族が行き来するのが、朝と夜です。
階段を下り、リビングやトイレ、洗面まで行く道順や、リビングやキッチンからそれらに行く道順を考慮し、スムーズに家族が行き来できるようにプランを考えなければ、使い勝手の悪い家になります。
理想は家の中を1周できるプランですが、大きさや間取りによっては出来ない場合もあります。
プランへのこだわりも大切ですが、家族の動線を考えて、使い勝手のいい家にして下さいね。
参考になりました?
それでは!
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